Harano Noriko 原野 のり子
五感楽舎 代表
研修講師/願望実現ライフコーチ
福岡県出身 大分県立中津南高校卒
宮崎大学教育学部特音課程ピアノ専攻
大学を卒業後福岡県久留米市で中学校音楽教員となる。
結婚で退職し、京都へ。二男児の母となる。
子育てをしながら、馬渕教室もえぎ会の幼児教室での講師、京都造形芸術大学(現京都芸術大学)での学習コーチを経て、京都の公立や私立小学校で講師を15年歴任。
教師をしながら心理学・コーチング・グリーフケア・量子力学を学ぶ。
2022年春からその学びと経験を生かし「一人ひとりが自らの光を輝かせ、平和で幸せな世界を創造する」ことを目的としたコーチングや講座を始める。
目標は47都道府県すべての先生にグリーフケアとコーチング、そして開華の量子力学を伝え、光り輝く子どもたちの未来へのお役立ちとなること。
Gift of Love 一期生 原野のり子さんのグリーフケア
全国の日々奮闘している先生たちに寄り添いたい
ご自身の経験を活かし、教育現場、特に日々子どもたちと接している先生方のグリーフケアに取り組みます。
子どもたちに日々寄り添っている先生方に、ご自身のためにも、グリーフケアを伝えたいと、講演活動も行っています。
原野のり子さんの講演や、ご相談のご依頼などは
https://ai-zeropointfield.com/ までお問合せください。
原野のり子さんとの対談『グリーフケアって何だろう』
Noriko Andersen アンデルセン のりこ
思春期子育ての専門家/ラジオパーソナリティ/心理セラピスト
東京都出身。大学卒業後、外資系海運会社へ就職。海外勤務を経て国際結婚。海外在住歴25年。
現在はデンマーク人の夫、息子二人とシンガポールに住む。
東南アジア唯一のバースコーディネーターとしてカップルの妊娠出産をサポート。
その後、この世に生まれてきた全ての命の「心と体と性」が大切に守られ育まれるようにしたいと
「家庭で伝える性教育」を教え始める。
長男が思春期うつ・自殺未遂・自傷行為・不登校を経験。
ボロボロに苦しむ我が子の姿を見て、「ありのままの子ども」を認めることがどれほど難しいか、今まで伝えていたことがいかに上っ面だったかを痛感。
この時の体験から編み出した「アンデルセン流思春期トリセツ」で、思春期に心底信頼し合える親子関係を築くお手伝いをしている。
バースコーディネーターをしていた時に流産・死産・中絶・不妊の経験がある方々に遭遇。
命が誕生してくることは当たり前なことではないと実感。
バースコーディネーターとして、そして日々子どもたちを見つめる母親たちのために、グリーフケアに取り組む。
◆アンデルセンのりこオフィシャルサイト
https://www.norikoandersen.com/
Gift of Love 一期生 アンデルセンのりこさんのグリーフケア
命を育み、子育てに取り組む人に寄り添う
命が生まれる時に寄り添う、バースコーディネーターとして
また、子どもたちと共に日々奮闘し、悩み、喜び、子どもたちの成長を支える母親、そして父親のグリーフケアに取り組みます。
アンデルセンのりこさんへのお問い合わせは
上記のオフィシャルサイトから。
Keiko Hiratsuka ひらつか けいこ
ファミリー オーガナイザー
ドゥーラ協会認定 産後ドゥーラ
2017年より、産後ドゥーラとして約4000軒のご家庭で、赤ちゃんのお世話、暮らしのサポートを経験。
ご家族の生活をまるごと支えていくと、暮らしが整い、まずお母さんが自分らしくいられる。
お母さんの人生が充実したものになっていく。
そして、家族みんなが幸せになっていく。
そのお手伝いをさせていただくことに喜びを感じている。
シングルマザーで、息子と娘がいる。
2020年から、ファミリー オーガナイザーという、家族支援の考え方や、食からのアプローチ、産後ドゥーラの想いをベースにした、乳幼児期だけではない、人生に寄り添った長期的なお手伝いを立ち上げ活動中。
ファミリーオーガナイザー
人と関わるのが好きで、保育園・カフェの立ち上げ、JICA-国際協力機構、ダイアログ・イン・ザ・ダークにも携わる。
その過程で、人生の最初の時期に最も大切な、「お母さんと赤ちゃんの生活をより良くする事」が社会全体の幸福につながると気づく。
Gift of Love 一期生 ひらつかけいこさんのグリーフケア
社会の最小単位『家族』を幸せにする事。
それが私の願いです。
産後ケアのドゥーラとして、ファミリーオーガナイザーとして、家族の生活を整えるお手伝いをしながら、ご家族お一人お一人の心にも寄り添い、家族の時間を豊かにするお手伝いをしています。
ひらつかけいこさんへのお問い合わせは
上記ファミリーオーガナイザーのHPから。
Hana Kobayashi 小林華
命とぬくもりの伝えビト
人生の3/4以上を多文化海外生活
ホリスティック・セラピスト 兼
IT業界リレーションシップ・マネジャー
人種、性別、心の境界を越える「命とぬくもり」を大切にし、多面から人としてどのようにそれぞれの大切な事を誠実に向き合えるか、どう在りたいのか、日々考える、4児の母。
また同じ地球に住む生き物と共に「ココロと身体を優しく潤す豊かな時間」という酵素ドリンクワークショップなどをゆるく開催。
重なり合う様々な真実の中で大事なものは何かを伝えていきたいと考えている。
Gift of Love 一期生 小林華さんのグリーフケア
悲しみも喜びも共に分かち合うこと
自分の目の前に訪れる人、命あるもの全てと、同じ時を、喜びも、悲しみも、大切なものを分かち合いたいと願い、身体からのアプローチは、ホリスティックセラピストとして活動。
同時に、企業という組織の中でも、人間は、大切にされることが、本当に大切なのだ、という思いで、マネージャー業に取り組む。
小林華さんへのセッションのご依頼、お問い合わせは
下記のフォームからどうぞ
グリーフケアを受けたい
Yuko Sin
心理学/スピリチュアル/グリーフケア/ラジオパーソナリティ
シンガポール在住。
誰もが自分を満たして、日常の幸せを感じられる社会を目指すために活動中。
先天性の心疾患を持ち、0歳で入院手術。
小さい頃から、運動制限等があり、心配されながら育つ。
当時の母が残していた母子手帳は、
1年間の空白のページがあり、母が何も書けないでいた様子が伺える。
自身が出産してから、改めて自分に対して残された母子手帳を目にして当時の母の葛藤を感じる。
新卒にて生命保険会社の営業職として、霞ヶ関中央官庁、外資系金融を12年担当。
新人時代の誕生日翌日、母の末期癌が見つかる。
初めての死亡保険金手続きが、実の母親となる。
その直後、事業をしていた実家の倒産を経験。
保険営業職を通して、保険の大切さを感じ
さらに仕事に没頭、その結果、世界最高峰のMDRT会員へ。
産後、ワークライフバランスに苦しみ、
持病の心疾患が悪化、1歳の息子を預け、2度の入院・手術へ。
自己否定、罪悪感に苛まれ、
精神的にも追い詰められ、3年近く心療内科へ。
その後、シンガポール移住。
現地企業で働くも、転職しても何度もパワハラを受け、2人目の産休中にクビに。
その後、娘の全盲が発覚。
2015年に、視覚障害の世界を伝える活動を開始。
イベント開催等は5か国に及ぶ。
現在は、主に心理学をベースに、
自分を大切にできる方を増やし講座開講。
人生が劇的に変わる受講生が続出。
起業したい女性のビジネスサポートもしている。
息子はシンガポール公立中学、娘は盲学校。
《SNS等》
◆https://lit.link/yukosinlifeinfinity
Gift of Love 一期生 Yuko Sinさんのグリーフケア
困難や、苦しみの先にある希望を共に見つめる
様々な困難や苦しみの先に、人はどのようにして希望を見出すのか、そんな時も、どのようにして、自分を大切に、自分自身の人生を慈しむのか、というテーマに、心理学をベースにした独自のプログラムと共に、グリーフケアを伝え、取り組む。
Yuko Sinさんへのお問い合わせは
上記サイトから。
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